内輪の話で恐縮ですが、実はこの企画、僕も参加してたんですよ。毎月10個ずつ、3ヶ月連続で出題されるお題に答え、採用を競うという企画なんですが、そこは脳内の99.95%がスク水でできてると噂の管理人のこと、マトモな大喜利のわけありません。出題されるお題も「10年目の結婚記念日。ずっと隠していたスクール水着が奥さんに見つかってしまった! そのときの一言」「スク水の魔法使いがいます。彼女が唱える呪文は?」など。その企画が先日閉会しまして、結果発表があったんですよ。で、最終的に僕がどうだったかというと。
4位でした。
…うーん。ベスト4に入ったと思えば悪くないですが、3位以内でメダル取りたかったという思いはありますね。もともと大喜利をはじめ、お笑いは大好きですし、何よりこんなトボケたブログを長年やってみる身。企画が発表された時も
「ワンランク上の笑いを見せてやる!」
と意気込みもありましたが、なかなか思うように伸びなかったですね。スク水を極める道はまだまだ険しいということでしょうか。
そんなスク水オオギリーガー四天王最弱の僕ではありますが、ネタを投稿する際に、気をつけていたことでも書いてみようかと思います。
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- 投稿はハイテンションの時にまとめて
毎日一定数のネタを考えるより、気分のいい日にまとめて出したほうが面白いネタは思い浮かびやすいと思います。ちなみに僕の場合は一晩で15個投稿した日もありました。嫌なことや辛いことがあった日は面白いネタも思い浮かばないので、気分が一段落した日にまとめて投稿してました。
- 投稿はハイテンションの時にまとめて
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- 前回評判の良かったネタを使い回す
採用回数での評価なので、1回の採用という点では同じでも、ネタによって審査員の食いつきには差があるんですね。なので、以前食いつきの良かったネタを次回に使うと、ネタも面白くなるし、審査する側の記憶にも残るんじゃないかと。
- 前回評判の良かったネタを使い回す
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- やっぱり最後は数が勝負
数撃ちゃ当たるわけではないですが、やっぱり採用の多い人はそれだけ多く投稿してるのは事実じゃないかと思います。ちなみに僕の採用率は4割でした。これが多いか少ないかの判断は任せますが、多くの採用を狙うなら、多く投稿するのは必須じゃないかなと思いますね。
- やっぱり最後は数が勝負
結果はどうであれ、この3か月間は僕もすごく楽しませてもらいました。投稿された方、審査された方、ネタを楽しみに見ていた皆さん、本当にありがとうございました。主催者の方も、発案から進行までお疲れ様です。企画の面白さに僕が少しでも加担できていれば、参加した意義はあったかなと思います。