夕凪(ゆうな)ちゃん、どんだんず~*1♪ 温泉むすめ「浅虫夕凪」に会いに、浅虫温泉にやってきました~☆
特技は津軽三味線。ねぶた祭のハネト(踊り子)もこなす津軽っ子で、夜の巷を徘徊することが趣味の、ちょっと危険な温泉むすめ、夕凪ちゃん。飯坂が回りを引っ張ってるのかは謎ですが、温泉むすめとのコラボも積極的な東北にあって、青森だけは今まで展開がなかったんですね。そんな中、ついに青森県から、夕凪ちゃんのパネルとグッズ展開が開始。過去にも何度か行ってる浅虫温泉に、僕も久しぶりに足を延ばしてきました。
パネルの場所は青い森鉄道の浅虫温泉駅。改札口を抜けると、左に観光案内所があり、夕凪ちゃんがお出迎え。僕が着いた時には、すでに2、3人がパネルを写真に撮り、温むす話に花を咲かせてる様子でした。
「早くねぶた跳ねでぇな~…」の一言が津軽っぽくていいですね。
こちらでは缶バッジも購入でき、「麻蒸湯札」を購入してパネルと一緒に撮影してアップするとステッカーが頂けるので、僕も写真をSNSにアップ。ありがたくステッカーも頂きました。
浅虫温泉駅と言えば、やっぱりこの「モーリーズカフェ」。鉄道むすめ「八戸ときえ」のスタンプが設置されてたので、鉄道むすめの巡礼者にとってもお馴染みですよね。
というわけで、八戸ときえちゃんのクリアファイルも一つ購入。
さっそく「麻蒸湯札」を使って旅館「辰巳館」さんに立ち寄り、地元の食堂で味噌ラーメン。今までは道の駅の入浴施設*2しか利用したことがなかったので、初めて旅館で入る温泉は格別。少し熱めの露天風呂も気持ち良く、旅館近くで食べたラーメンも美味でした。
日帰り入浴と時間の都合もあって、今回は缶バッジとステッカーのみでしたが、アクリルキーホルダーやタオルマフラーなどを扱う旅館もあるので、次はぜひ旅館に宿泊して、アクキーもゲットしたいですね。浅虫温泉駅は鉄道むすめとも結びつきの深い場所ですし、温泉むすめと鉄道むすめのコラボも今後期待できるかも……ね!
浅虫温泉、まんだ、来るはんで~!