日向(ひなた)ちゃん、ちょーすっ! 温泉むすめ「鬼怒川日向」に会いに鬼怒川温泉に行って来ました!
パルクールが特技で、温泉むすめ随一の瞬発力と跳躍力をもつ日向ちゃん。ダンスも得意で運動神経も抜群。「負けるってどういう気分なのか、負けたことないからわかんない」と言い放ち、ひと際存在感を放つ日向ちゃんも、ついにパネルが鬼怒川温泉に登場。「#ぽか旦那ぽか女将ありがとうステッカー」も頂けるとのことで、僕も鬼怒川温泉に行って来ました。
鬼怒川温泉駅へは浅草から特急で2時間ほどで到着。鬼怒川温泉のある日光市は「プラオレ!」の舞台だそうで、改札前には鷺沼梨子のパネルもありました。
東武鉄道むすめシスターズもお元気そうで何より。
鉄道むすめ要素の強い鬼怒川温泉ですが、今回の目的は温泉むすめ。日向ちゃんのパネルがある、駅前の「鬼怒川・川治温泉観光情報センター」に向かいますと。
「今日はいーっぱい楽しもうねっ♪」という文字も可愛い。
当時はひな祭りの飾りが展示スペースに飾られていて、センター内もすごく色鮮やか。パネルの写真を撮らせて頂き、ステッカーもこちらで頂きました。
その後は近くの食堂で「ゆば丼」。日光と言えばやっぱり「ゆば」。ゆずの味も効いてて美味しいです。
日向ちゃんのステッカーもゲットです~!
以前は缶バッジも販売されてたそうですが、僕が行った時にはすでになく。再販される機会があれば、また行きたいですね。鉄道むすめのスタンプラリーで毎年のように通ってたこともあり、旅行に来た感じがしない鬼怒川温泉。温泉むすめと鉄道むすめがタッグを組めば、鬼怒川温泉に定期的に通う日々も、しばらく続きそうです。