やっほー!れんげちゃーん!! 会いに来たよ~♪
というわけで、三岐鉄道北勢線の鉄道むすめ、楚原れんげに会いに、桑名に行って来ました。楚原れんげと言えば、登場間もないものの、公開と同時に主要駅に等身パネルが設置され、情報誌の表紙にも登場と、今もっともアツい支持を得てる子なんですよ。さらに4月11日からは特製のクリアファイルも販売開始という噂を耳にしまして。三岐鉄道も嬉しくて仕方ないんでしょうね。そんな三岐鉄道も実はまだ乗車したことがなく。ナローゲージで有名な北勢線にも一度乗ってみるかと、三重県は桑名まで出かけて来ました。
まずは北勢線の西桑名駅へ。改札に入ったところで、れんげちゃんの等身パネルがお出迎え。いやあ…可愛い。列車もミニサイズなら、鉄道むすめも何だかちっちゃく見えて可愛いです。
駅で「キラキラクリアファイル」もさっそく購入しましたー! 可愛いっ!
情報誌もゲットしましたー! かあいいっ!
と、れんげちゃんウォッチングを堪能した後は、そのまま北勢線に乗車。小さな列車に揺られながら、東員駅に向かいます。
東員駅はれんげちゃんの勤務地でもあり、北勢線の中では一番大きな駅。ここの改札前にも等身パネルがありました。
名前の由来にもなった楚原駅にも。この駅も等身パネルがあるんですが、午前中は無人になるようで、お姿は拝めず。その代り、近くの楚原神社の桜が満開ですごく綺麗でした。
その後は終点の阿下喜で、近くの温泉で一風呂浴びて帰ってきました。車内にもクリアファイル販売の中吊りもあり、駅にも鉄道むすめのデビューを知らせるポスターもあり、積極的に鉄道むすめを起用していく姿勢が見えて、僕も嬉しいですね。情報誌にも「ラッピング電車運行(予定)」とありますし、これはすぐにでも実現させましょうよ! そしたら僕も即行でお姿眺めに行きますよ。「会いに行こう、小さな電車で。」*1というフレーズもいいですし、ナローゲージだけじゃなく、また新たな魅力をこの子が運んでくれるかもしれませんね。今後も楽しみです!!