「鉄道むすめPickUpWEB」から「楚原れんげ(三岐鉄道北勢線/駅務掛)」を紹介します。 ー鉄道むすめ公式サイト
キャラクター紹介 楚原れんげ
まーじーでー!! 萌えキャラ大激戦地の三重から「鉄道むすめ」が爆誕ですか!
線路の幅が狭い「ナローゲージ」でも有名な三岐鉄道北勢線から、三重県からは初めてとなる「鉄道むすめ」が誕生したらしく。東員駅の駅務掛で、名前も北勢線の駅名から「楚原れんげ」。駅の日報袋持ってるところが可愛いですよね。北勢線も彼女のデビューを記念して、さっそく西桑名駅、東員駅、楚原駅の改札内に等身パネルを配置したそうで。
デビューと同時に等身パネル。よっぽど嬉しかったんでしょうね三岐鉄道も。
それもそのはず。三岐鉄道の公式サイトにあるPDFを見ると、構想からデビューまで2年がかりなんだそうで。こうして誕生するまで長い道のりだったんだろうなと思うと、応援したくなるじゃないですか。今後はグッズの販売やラッピング電車も計画中だそうで。桑名で鉄道むすめのラッピング列車が拝める日が来るかも。うわあ……これはもう期待せざるを得ませんね!
参考) 鉄道むすめ「楚原れんげ」デビュー(31.3.28) (PDF)-三岐鉄道
追記) さっそく三岐鉄道沿線情報誌の表紙を飾るれんげさん。三岐鉄道、本気ですよ。