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「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

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地域性をパワーに地元密着カードバトル勃発! 城端・氷見線の「えだせんがぁるず」

城端・氷見線、各駅を擬人化 カードゲーム考案 −北國・富山新聞

擬人化だけでも面白そうなのに、対戦カードバトルゲームとはこれまた気になる!


城端線氷見線の各駅を萌えキャラに擬人化したカードゲームを地元のジェラートショップが作ったんだそうで。その名も「えだせんがぁるず」「枝線」というどこか寂しげな響きに、華やかな「ガールズ」という単語が付いてるんですから、僕が気にならないはずありません。枝線少女、Koma、気になります!


公式サイトによると、キャラは全部で10人、氷見、雨晴、伏木、高岡、戸出、砺波、福野、福光、城端に加えて、「新高岡」ちゃんもすでにいるようで。もちろんキャラも各地の特産がイメージされており、氷見ならブリ、砺波ならチューリップを思わせるデザインになってるみたいです。


ちなみにこのゲームの鍵となるのはアタックポイント(AP)。各停車駅の乗車数などを数値化し、パワーに置き換えた値だそうで。この数値の高いほうが勝ちなのですが、各キャラクターに与えられた属性によって、有利不利が変わるため、上手く使えば逆転も可能みたいです。各駅の乗車数を数値化して戦うという点が面白いじゃないですか。ということは、今後の状況によって二転三転するかも知れません。


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そんなトラップカードとかどうでしょうか。


ちなみに「えだせんがぁるず」ですが、高岡市内の3店舗で米粉クッキーなどとセットで購入できるそうで、キャラはランダム。これは…北陸新幹線開業前に僕に来いっていうことですかね。ですかね?