麻生さんがガルパン持って笑顔で映ってるぐらいでは特に驚きません。麻生さんクラスなら「パンツァー!フォー」ぐらいその場で言わさないと! どうもKomaです。
さて。萌えっ娘の探索に余念がない最近のKomaですが、ネットでふとこんな記事を見つけまして。タイトルにあるような「萌え系」とはちょっと違いますが、こういうのもたまにはいいかなと。
うんうん! こういう素朴な可愛さもいいですね!
児童書も最近は表紙や挿絵が可愛らしくなってるそうで。そんな表紙の5作を紹介してるのですが、腐女子が食いつきそうかどうかはともかく、親しみやすさは出てますよね。それに、深夜アニメにありがちなベタベタな萌えキャラじゃなく、少女マンガ風の可愛さがすごくいいと思います。
ランキングを見ると、つばさ文庫が1位から4位独占してますが、僕は5位の新島八重さんが一番いいと思いましたけどね。それに「幕末・維新の銃姫」というサブタイトルも凄いです。「銃姫」ていったい何者ですか。マミさんとかそういう娘のことですか。