あまり大きな声では言えませんが…紺色と言えばスク水よりブルマじゃね?!
というわけで、エンターブレインのフェチ向けコミック第4弾、その名も「とつげき!ブルマー」。先日アニメショップに立ち寄った時に偶然見かけまして。おしり好きの僕としては、ちょっと気になるじゃないですか。でも友人の手前、これ持ってレジに並ぶのも何か嫌で、結局友人と別れた次の日にもう一度行って買って来たんですよ。30過ぎてもブルマの前では、さながら思春期の中学生ですね。
とつげき!ブルマー!! ブルマ好きに捧げるコミック集 (マジキューコミックス)
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2011/01/29
- メディア: コミック
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で、まあさっそく中身を見ますと、その名の通り、ページをめくればとにかくブルマ。めくらなくてもブルマ。読み終わっても瞳を閉じればそこにはブルマ。残像が脳裏をかすめるぐらいの濃厚なブルマ濃度に、僕もついつぶやいちゃいましたよ。
いやあ…実にええ…いや、けしからんっ!!
コミックもいいですが、挿絵の「とつげき劇場」のイラストが僕的にはツボでしたね。ブルマ姿の可愛いおしりだけでなく、ふとももやバストもばっちり味わえましたよ。しかも、前作の「すくみずだいばくはつ」に比べると、いい感じにエロ度も上がった気がします。おしりが、ふとももが、むちむちが、まさかあ〜んな感じになるだなんて、もうエロすぎです。ああもうっ! フトモモが、ぷりぷりが、丸いおしりが許せないっ!!
それは単にお前が普段からエロい目で見てるだけではないのか?
……。
…と、とにかく! べ、別に性行為自体は、描かれてるわけじゃないし。刺激も、そ、それほど強いわけじゃ、ないので。好きな人はもちろん、と、特に興味がなかった人も、見てみると、い、いいんじゃないでしゅかね。 え? 動揺してる?! そ、そんなこと、あるわけが…ないじゃない!!