有名どころが脚本書いて、有名どころがキャラ考えて、有名どころがアニメ作る。これぞサラブレット級のオリジナルアニメ。というわけで、アニメ「Angel Beats!」。
録画しながら実は今まで見てなかったんですが、友人からメールが来まして。その友人曰く、どうも今期一番のおススメらしいので、この機会に3話まとめて見てみました。その結果。
ああ…よくわからんけど…確かに面白いわ…。
生前の記憶を失った主人公。仲間とともに天使と戦う少女。可憐な少女にして強大な殺戮能力を持つ「天使」。舞台は学校に似た死後の世界。一話では学食の食券巻き上げ、二話では武器補充のため学校最下層に…と、何から何まで全くわかりませんこのセカイ。でも、そんな不思議な世界の中で、軽い話と重い話を巧みに織り交ぜ、綺麗な作画で圧倒させながら、見る者を飽きさせない。
これぞビジュアルアーツ/Keyの真骨頂なんでしょうね…。
諸手をあげて面白いわけではないのですが、独特の世界観と繊細な作画が見事にマッチして、すっと物語に引き込まれるんですよ。しかも、笑えるシーンの後に凄惨な過去を見せつけたりと、その落差も凄い。前回まで銃撃戦があったかと思いきや、次話は野球の話だそうですし。その緩急の付け方も視聴者を引きこむ要素なのかも知れません。まあ…それにしてもホントに野球大好きですねここの人達。
そんなこんなで全く先の見えない「Angel Beats!」。主人公が失った記憶も気になりますし、独特の世界の謎も気になります。それを徐々に小出しにしながら、ラストはしっかり感動させるんでしょうね。もちろん視聴決定。しばらく見続けます。
あと、個人的には「着メロ®」がいつ話に絡んでくるかも気になりますが(登録商標ですし)。