何というコトでしょう…!
まさに匠も驚きの光景を目にしてしまいましたが、エロゲはしない僕でも、妹にスク水着せたら脱がせないとか、ちょっとアレなタイトルのせいもあり、メーカーの名前だけは知ってたんですよ。その仕事場って言ったら、広くはなくても、それなりのスペース想像するじゃないですか。それがまさか、昔ながらのおじいちゃんの家で電源の容量気にしながらエロゲ作ってるとは。僕はエロゲの事情には詳しくないですが、特出したところ以外は、実際どこもこんな感じなんでしょうか。
それにしても、普通の家屋を仕事場にしてるというのは、少し驚きでしたね。となると、エロゲメーカーも案外身近に存在してるのかも知れません。皆さんのまわりでも、お隣りがなぜか深夜に人の出入りがあるとか、キーボードをカチャカチャやる音が常にするとか、そんなちょっぴり不思議な部屋があったら、
それはもしかしたらエロゲメーカーかもしれませんよ。