K's Station

「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

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『かーずライブゲスト乗せ』に行ってきた

日本で最も「自重」という言葉が似合う製麺業従業員かーずさん「かーずライブ・ゲスト乗せ」に行って来ました。

 
左)会場の「Tokyo Culture Culture」  右)会場前の看板


場所はお台場の「Tokyo Culture Culture」。そんなお洒落スポットの一角で、かーずさんをはじめ豪華ゲスト陣が、エロゲの嗜好やラジオの裏話、最近の業界事情をトークするだけでなく、麺のゆがき方まで実演で披露。さらに会場限定メニューとして「かーず焼きそば」を売り、その上自ら打った製麺をお土産に売ろうという、まあ…商魂たくましいというか何というか、そんなイベントです。


 
左)50食限定・かーず焼きそば  右)お土産の製麺・2食300円

そのイベントの感想ですが、本当に面白かったです! トークも途切れることなく、次々出てくる面白いネタの連続。ゲストの方々も慣れてるのか、絶妙なタイミングでかーずさんをイジったり、嗜好について立ちあがって熱く語ったり、裏話を披露したり。それにしても、好きな声優さんをゲストに呼び、前売り券も SOLD OUTさせ、トークさせたら大爆笑。そして帰りには製麺を買う人の長い行列。そりゃあ「自重しろ!」と言いたくもなりますよ。

イベント自体は6時から3時間。途中で2回休憩があり、橋本まいさんと本田透さんが一部に登場、二部でだんげさんとたまごまごさんが登場。三部が実演披露でした。トークの内容はだいたいこんな感じ。ちなみに全てがかーずさんのコメントというわけではありませんので。

モモーイからメロディ電報、中身は一言。「かーずはワシが育てた!」
橋本まいさん登場、単刀直入に「僕のことどう思います?!」
メロンパン片手に「かりかりもふもふだよ」って言ってもらえますか?
配達する時には車の助手席には千早。時間的にもアフレコの送り迎えだと思えば。
2次元はスーパーフラット。しょせんナチュラルポリゴン」(3次元)なんて…。
人妻でなくても、年下でも主導権が相手にあれば問題なし!
「アニメはストライクウィッチーズしか見ません!」
断面図はエロ漫画の主体ですから。
べびプリがわからない人のためにWikiPediaを開きながらのトーク
ラジオはまず、暑いのが大嫌いな夏子さんのクールダウンから。
最近はかーずラジオのコメントにわざとブランクが入るんだとか。
ニコ動につけられたコメントの観賞会。「小麦粉の値段が順当に上がってます」
席を外した間に、かーずさんのPCを巨大スクリーンで大公開。
PC買ったらPCの名前は好きなキャラにするよね? でも本当にユーザーまで作るか?


ちなみにかーずさんのPCのコンピュータ名は「yoshika」。壁紙ももちろんアレでした。