そう言われてみれば、確かにパンチラシーンを見ても、縞パンの比率が増えたような気がしますね。ぱんつと言えば白いものというイメージなのに、今やどこもかしこもパンチラの時代。差別化を図るためには縞パンを選ばざるをえなかったのでしょうか。昔気質の僕からすれば、やっぱりぱんつは白がイイんですけどね。
それにパンチラシーンが出てくると、見た男のほうが恥ずかしがってることが多いじゃないですか。それもわかるんですけど、見られたほうにも恥じらいがないとダメですよ。どこかのCMでも、「恥ずかしい写真をいっぱい撮られました!」とかノリノリで言ってるじゃないですか。それも言うんだったら、恥ずかしそうに言わないとダメですよ。「は…恥ずかしい写真を、い、い、いっぱい撮られちゃいましたあぁ!!」と泣き出しそうな勢いで言ってくれたら、僕も今頃DVDの予約のボタン押してたと思いますね。
以上。パンチラには白と恥じらいが必要というKomaの主張でした。し、し、白パンだから……は、恥ずかしいですっ!