砂和ちゃん……ど、ドキドキ♡。というわけで温泉むすめ「湯原砂和」に会いに湯原温泉に行って来ました～♪
表情、仕草、衣装。どこから見てもエｒ……もとい可愛らしいじゃないですか。温泉指南役を自負し、教えたがりの温泉むすめ、砂和ちゃん。露天風呂「砂湯」でも有名な湯原の温泉むすめだけあって、裸の付き合いを大事にしてるらしく、そんなところがエｒ……もとい可愛いですよね。そんな砂和ちゃんも、湯原温泉の特別観光大使に就任し、パネルやグッズもわんさか。僕も（気持ちは）ハダカで、すぱぱーんと湯原に行って来ました。
湯原温泉へは中国勝山駅からバスで40分ほど。湯原温泉のバス停で降りると、温泉の中心街に着きます。まずはバス停から数分のプチホテル「ゆばらリゾート」さんに。グッズの購入とパネルの写真を撮らせてもらうために入りますと。
何かいろいろ祀られてるー！
「温泉指南」風の砂和ちゃんもいいですね。
こちらではお守りとキーホルダー（SD浴衣Ver.）を購入。店の方とも少しばかりお話し、グッズや温泉の情報など、いろいろ情報も頂きました。ありがとうございます。
続いては「湯原温泉ミュージアム」併設の観光情報センター。1階に入ると可愛い猫ちゃんがお出迎え。こちらでは缶バッジとキーホルダー（太鼓Ver.）を購入。他にタペストリーなども売られてました。
いやあ……言葉ひとつにもドキドキさせられちゃいますね！
お次は「広見酒店」さん。こちらでは純米吟醸「湯原砂和」が購入できるのですが、僕はお酒が飲めないので、缶バッジとキーホルダー（SD猫耳Ver.）のみ購入させて頂くことに。中に入り売り場を見渡しますと、
こ、これまた可愛らしい猫ちゃんが！！
(左は「しし祭り」での「ゆばらリゾート」さんのブースにて。右は「かずら屋工房」さんにて)
他にも「一つの店に一つの砂和ちゃん」的に、いろんな店でいろんな砂和ちゃんが見られて、僕もどっきどきの連続。どこの店も気持ちよく撮影を承諾して頂き、本当に感謝です。
「スピード注意」の看板にだって砂和ちゃんが。
湯原温泉と言えば、やっぱり「砂湯」。早朝にも何人かが利用されてるようでした。僕も立ち寄り入浴で、「湯快感花やしき」さん*1の屋上露天風呂を頂くことに。景色もお湯も本当に最高で、至福のひとときでした。
いやあ……温泉入って写真撮ってグッズ買って、パラダイスですわ～～♪
湯原温泉はグッズを扱ってる店も多く、全部は回り切れませんが、上に紹介した以外にも、「はんざきや」さんで絵馬*2、「かずら屋工房」さんと「湯快感花やしき」さんで缶バッジ（SD浴衣Ver.、立ち絵Ver.）など購入。売り切れも多いものの、終始大満足でいろいろ買っちゃいました。
砂和ちゃんも、いろんな店にさりげなく溶けこんで、推し過ぎないのがいいですよね。「露天風呂が恥ずかしいのは最初だけっ♡」とは砂和ちゃんのお言葉。ヤなことはぜーんぶ忘れて、皆さんも湯原で開放感にやみ付きになっちゃいましょー！
開放しちゃいけないものもありますが。
