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「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

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萌えるマッドシティ・松戸市がコミケに参戦! 「秋葉原まで13時間 〜姫はゲームを作りたいっ!〜」を紹介

松戸市、コミケに初出展 スマホゲーム「秋葉原まで13時間」を紹介 −ITmedia

あ。ついに松宮アヤのグッズをコミケで解禁ですか?!(←違う)


鳥取県の出展以降、コミケでの自治体の出展もたまに耳にしますが、松戸市の場合、コミケに出展と聞いてもあまり違和感ないですよね。ちなみにブースで何をするかと言うと、松宮アヤのグッズを売りまくると言うわけでは決してなく、地元のゲームメーカーが開発したスマホゲームの展示をするそうです。そのゲームの名も「秋葉原まで13時間 〜姫はゲームを作りたいっ!〜」


そんなん上野東京ラインですぐ行けるやん


もしかして姫、江戸川でも下って行く気なんでしょうか。なお公式サイトを見ると、どうやらこのゲーム、「姫はゲームを作りたいっ!」というサブタイトル通り、小国のプリンセスが日本で同人作家と出会い、ゲーム制作に目覚めるというストーリーだそうで。ヒロインはそんな姫の友人で、姫に連れられるままゲーム制作のプロジェクトに巻きこまれ…と言う感じで、創作活動の喜怒哀楽が感じられるゲームのようです。


何か「ステラのまほう」みたいな感じですね


ちなみにブースでは、作品のビジュアルを使用した献血応援イベントへのポスターの提供や、確定申告に向けた無料税務相談もあわせて実施するそうで。コミケで確定申告の相談というのも乙な感じですけど、メインとなるゲームも、肝心の女の子もビジュアルがまだ公開されてませんし、ビジュアルや声次第では面白そうですよね。気になった方はぜひブースをのぞいてみてはどうでしょう。でも当日、近くの大行列に巻き込またりなんかして、

松戸市まで13時間」にならないことを願います