さすがは世界の萌都! お茶のPRに妖精さんを起用するとはやるな!
京都府の南部に位置する和束町(わづかちょう)。その名産であるお茶のPRに妖精さんが選ばれたそうで。その名も「和束りぃふ」。お茶の葉をあしらった羽根と赤いエプロン、お供のタヌキがなかなか可愛らしいじゃないですか。しかもこの子、設定によると、現在は巫女として働いてるとか。
京都大神宮に北神急行、さらに熊野三山。関西は巫女さんの大激戦地やね!
さらに和束りぃふちゃん、子ども向けのイラストもあるようで、ようじょ好きへのアピールもバッチリ。今後は店頭に飾るパネルや商品のパッケージに使用される予定で、さらに応援ソングも制作中だとか。同じ相楽郡には最近ボイスロイドになった広報キャラもいますし。ぜひいろいろコラボして、南京都が活気づけばいいなと思いますね。和束りぃふちゃん、今後もチェックです!
でも年齢は800歳ですけど*1。