これに手を出した人がピュアな心の持ち主なわけないわ。どうもKomaです。
というわけで、噂のキャバクラゲー「ドリクラ」こと「ドリームクラブ」。前から評判だったので名前だけは知ってましたが、プレイ画面を見ると、やっぱり面白そうですよね。「アナタはピュアな心をお持ちですか?」の質問に僕も何のためらいもなく「Yes」と答え、公式サイトでホストガールを見てみました。
見ると、巨乳やロリから、ツンデレ、女教師、アンドロイドまで。確かにいろんな子がいるのですが…うーん。僕の中で「こ、これはッ…!」という子はいなかったですね。それに、キャラの命であるはずの声優さんも、あまり名前に覚えがない人が多いのも気になります。
でも、それだけにその中で燦然と輝く、小清水亜美と後藤邑子のお名前。
しかも小清水亜美が声をあてている亜麻音(あまね)。すごく引っ込み思案の子なのですが、過去に男性と辛いことがあったらしく、それを克服するためにホストガールになったという設定なんだそうで。そんなことあったんだったら家で大人しくしとけよと、素で思ってしまうのですが、メインキャラだけあって人気も高いみたいです。ちなみに後藤邑子のキャラはグラビアアイドル。他の子に比べると普通っぽいのですが、それだけに難易度も高いんだろうなあ、と思います。
ちなみにこのゲーム。オートセーブが頻繁にかかるので、セーブポイントから後戻りすることができないらしく、難易度もすごく高いんだとか。上のリンク先もそうですが、喜び勇んでやってみたものの、あっさりバッドエンドを迎えてしまった人も多いんでしょうね。ある意味リアルと言えばそうなのですが、夢をみようとプレイしただけに、夢砕かれた時の衝撃も凄まじいと思います。
「Dream C Club」の真ん中の「C」は、「クラッシュ」のCだったわけですね。わかります。