K's Station

「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

ニュースサイトとテキストサイトは、上司と部下のようなもの?

かなり出遅れた気はしますが、ブログを続けてる身としては気になる話題なので。

ニュースサイトの人にとって、被サイト側の自己アピールは可か非か(「空気を読まない中杜カズサ」より)

アクセスは少ないものの、雑記サイトも9年も継続してますと(ブログ化は今年からですが)、ニュースサイトの存在はやっぱり気になりますし、時には自信のあるネタもあります。自信のあるネタが全くスルーされるのは、慣れはしましたが、それでもやっぱり寂しいもの。

誰にも見てもらえないサイトなんて、更新しても意味ないのかなぁ…。

なんて思ったことも、一度や二度ではありません。

面白いかどうかは、読者が決めること。

でも、どの記事を面白いと思うか、取り上げたいと思うかは、読む人次第なんですよ。例えば、昨年一番多くのサイトで取り上げられた記事

「長文は一見さんに嫌われる?」

は、実を言うと10分くらいで書いた日記なので、自分ではそんなにウケることを書いたとは今でも思ってません。逆に同時期、自分なりに推敲を重ね、自信をもってアップした記事はどこにも取り上げられませんでした。今でもよくあるんですけど、自分が自信を持った記事が評価されるとは限らないんですね。逆に全く意識せず、つぶやきのような感じで書いたことが、多くの反響を呼ぶこともある。それは被サイトの立場として、心に留めておくべきことだと思います。自分の書いたものがいいと思っても、決して傲慢になっちゃいけません。

どれを面白いと思うかは、自分ではなく、読者が決めることなんです。

テキストサイトがすべきこと。ニュースサイトがすべきこと。

とはいえテキストサイトとしても、読者が見るのを待つしかないというのは辛いもの。なので、上記のような記事を見ると嬉しいんですよ。スパムは嫌だけど、サイトの有名無名だけで門前払いはしないのでは、と言ってるわけですからね。これは僕のような無名テキストサイトとしては、希望の光じゃないですか。

もちろん被サイトにも、いつニュースサイトに取り上げられてもいいような構えは必要不可欠。そのためには、言わずと知れたことですが、良い記事を多く更新することなんですね。でも、毎日毎日面白い記事を書くというのは限界があります。だから、せめて自信がある記事を見れるようにすればいいと思うんですよ。僕の場合は

「あなたにオススメ!」

という形で、自信のある記事を見れるようにしてますが、これだけでも見る人にとっては意味があるんじゃないかと思うんですよ。このサイトがどんなサイトか、ということを示す概要にもなりますし。


テキストサイトにすべきことは、常に見られることを意識すること。その上でいい記事を発信し続ける努力を怠らないこと。
ニュースサイトにすべきことは、常に外部にアンテナを張り続けること。有名無名に捉われず、面白いか否かだけで公平に評価すること。

ニュースサイトとテキストサイトは、上司と部下のようなもの?

これって、理想の上司と部下の関係に近いんじゃないか、と思うんですよ。

成果主義」ってよく言われますが、成果がちゃんと評価されるためには、部下は上司に自分の業績をアピールする機会があることと、上司は部下が納得するような公平な基準で部下を判断することが不可欠だと思うんですね。これって、上で僕が主張したことそのままなんですよ。

そう思えば、ニュースサイトと呼ばれるサイトが登場したときから、テキストサイトにとっては成果主義なんですね。日々の更新がいわばアピールなんですよ。でもいくらアピールしても、上司が聞く耳持たないのでは部下も浮かばれません。幸いにもネットは、評価する人はいくらでもいるので、誰なら評価してくれそうかを見極めて、そこに向かってアピールすることも必要なんですけどね。

もちろん僕のサイトが、他のサイトに取り上げられるような良記事だなんて思っていません。でも、目に留まる機会がもう少しあれば、ほんの少しぐらいは面白いと言ってくれる人もいると思うのですよ。

だから、ニュースサイトを自覚してる皆さんは、「上司」と言うとさすがに言い過ぎですけど、機会に恵まれないサイトのアピールを受け入れ、公平に見る努力はしてほしいなあ…なんて思うんですよ。


PS. すくぅうみうぎさんが、「ニュース☆投稿!!」を設置し、送られた「記事タイトル」と「記事URL」から評価するという試みをされてますが、こういう試みは、もっと他のサイトもすべきだと思いますね。できれば本当に「ニュース☆投稿!!」で投稿された記事のみを並べてみるのも面白いじゃないですか。それが普段の記事より面白かったりしたら、巡回サイトを見直すきっかけにもなると思いますし。