和(のどか)ちゃーん、乳頭の色は?*1 温泉むすめ「乳頭和」に会いに乳頭温泉郷に行って来ました!
秘湯としても名高い乳頭温泉郷だけあって、秘境感にあふれた温泉むすめの和ちゃん。恥ずかしがりやで人と話すのが苦手な反面、変装(コスプレ)が趣味で、実は魔法少女に憧れてる一面も。キノコや山菜狩りが得意で、頭からキノコ生えてる2Dのイラストも可愛いですよね。そんな和ちゃんを見つけに、僕も乳頭温泉郷に行ってきました。
乳頭温泉は、田沢湖の駅からバスで45分ほど。終点の「乳頭蟹場温泉」で降り、目の前の蟹場温泉さんに向かいます。こちらでは、ステッカーにアクキー、さらに蟹と戯れながら掃除する和ちゃんのパネル。
露天風呂を頂いたあとは、道を少し下って休暇村乳頭温泉郷さんへ。豪雪地帯だけあって積雪の量も凄い。こちらの売店に、和ちゃんのサイン入りのパネルが展示されてます。
「みんなが来てくれて…嬉しいの…」とスミにちっちゃくあるのが、実に和ちゃんらしい。
さらには浴衣姿の和ちゃんや、休暇村の店員さん姿の和ちゃんも。ふきのとうやスズランの髪飾りが可愛いですよね。
休暇村さんで御泉印や缶バッジを購入し、日帰り入浴を頂いたら、田沢湖駅に戻って、駅構内の田沢湖観光情報センター「フォレイク」さんに。こちらでも和ちゃんのパネルを見ることができます。
仙北市のキャラ「たっこちゃん」の髪飾りが可愛いじゃないですか~!
今回もいろいろ買っちゃいました! 初めての「御泉印」も和ちゃんでしたね。
温泉の雰囲気も抜群で、積もった雪を見ながらの入浴は安らぎのひととき。和ちゃんのパネルも一種類ではなく、その温泉に沿ったイラストになっているので、回っていても楽しいですね。僕が今回訪れた場所以外にも、黒湯温泉や鶴の湯温泉、駅前のお蕎麦屋さんにもパネルやグッズがあるので、次はそちらも訪れたいです。
人が来ると恥ずかしくて隠れてしまう和ちゃんですが、これからも乳頭温泉の各地で起用してもらって、その可愛いお姿を見つけに行きたいですね。えへへ……ええのかぁ~ええのんかぁ~。