莉華ちゃん、おーぷんゆあはーと！ 温泉むすめ「下田莉華」に会いに伊豆下田温泉に行って来ました～♪
伊豆の下田と言えば、ペリー提督も訪れた開国の舞台。下田の温泉むすめも、特技は歴史と交渉事。優雅にパラソルを差す様子はお嬢様ですが、一人称は「ボク」。時折ドジっ子な面も見せるというからたまりません。そんな莉華ちゃんも、今年の3月にイベント開催と同時にコラボ開始。グッズは全て当日に消えるほどの盛況でしたが、その後徐々に再販され始めたと聞き、僕も心をすぱーんとオープンにして出かけて来ました。
まずは伊豆急に乗って終点の伊豆急下田駅へ。サフィール踊り子号もお目見えし、観光客の多くが写真撮ってました。でも僕が気になるのはサフィールより莉華ちゃん。改札を通り、待合室に向かいますと。
おー！ 伊豆急の制服バージョンの莉華ちゃん、きたわ～～♪
駅から15分ほど歩いて下田開国記念館へ。サイン入りのパネルはこちらにあります。温泉むすめのパネルを数々見てきましたけど、この方が一番文字が綺麗ですよね。
パネルはこんな感じで入口にありますが、せっかく来たので中も見学。展示を順に見て行くと、最後にお土産屋さん「豆州庵」に出ます。
こちらでは缶バッジと特製のお酒が購入可能。お酒もブルーとピンクの2種類があるんですが、お酒は飲めないので、缶バッジのみ購入しました。
続いてさらに20分ほど歩き、道の駅「開国下田みなと」へ。こちらは莉華ちゃんのクリアファイルが購入可能。「ゆるキャン△」の舞台でもあるそうで、パネルやポスターも展示されてました。
クリアファイルも無事ゲット。あらためて見ると、莉華ちゃん可愛いよ莉華ちゃん。はわわ～～。
せっかく来たので温泉も入りたいなと思い、その後は温泉銭湯「昭和湯」さんでひと風呂。レトロな家屋が並ぶペリーロードからも近く、「これぞ昭和の銭湯」という雰囲気は最高。莉華ちゃんの衣装の模様にもなっている「なまこ塀」の外観も素敵ですよね。駅近くの食堂で「下田海鮮ランチ」も食べて、短時間ながらも温泉・食事・グッズの三冠達成。満足して帰路に着きました。
僕が訪れたのはここまでですが、その他のグッズも各地で随時再販してるようなので、興味あればぜひ下田に出かけてほしいですね。都心からも近いし、温泉に食事、可愛い温泉むすめがいれば、行くしかないでしょう。
莉華ちゃーん、ぜひ僕と愛の「和親条約」を結びませんか？
