「農村ファン」。また耳慣れない単語が……。
農村地域の魅力を発信する栃木県のプロモーション「とちぎの農村めぐり2020」が始まったそうで。興味をもってもらうべく、農村を舞台に描いたオリジナル漫画でもPRしてるそうです。で、栃木で漫画と言えば、もちろん栃木部が黙ってるはずもなく。その漫画を担当されてるのは、「ススメ!栃木部」でもお馴染みの一葵さやかさん。第一話がすでに公開され、以降は毎週金曜日に1話ずつ、6話まで公開するそうです。
昨日16日付けの下野新聞に『とちぎ農村めぐり2020』の記事が掲載されておりました。栃木の農村へ是非!! pic.twitter.com/hcyBepYs7H
— 一葵さやか【MMR②6/1発売】 (@ituki_sayaka) June 17, 2020
漫画の舞台は、一葵さやかさんも在住されている日光市。日光で農業を営む青年と妹が主人公のようで。まだ二人の紹介だけですが、これから5話、どんな感じになるのか楽しみですね。過去には岐阜のほうで農業をテーマにしたアニメとかありましたし、農村の時代がこれから来るかもしれませんよ。
参考) 「とちぎの農村めぐり2020」がいよいよスタート! -栃木県公式(こちらで一話が見れます)