京都の温泉むすめ「嵐山紫雨」さんに逢ってきました~!
僕も最近知ったんですが、実は京都の嵐山にも温泉むすめがいたんですね。京都のイメージ通りの優雅でおしとやかな佇まいで、特技は百人一首。ぽや~とした感じに見えて、実は腹黒さは温泉むすめ随一という、表も裏もまさに京都人な温泉むすめ。そんな紫雨さんも最近、等身パネルが設置されたそうで。鉄道むすめのスタンプラリーついでに寄ってみようかと、僕もご挨拶に行ってきました。
パネルの設置場所は嵐山ではなく、平安神宮近くのお土産物屋さん「十二十二」(とにとに)。館内の「幸運繚蘭」というお店の中にあります。お茶を使ったスイーツのお店ですが、コーヒーやカフェラテを注文することもできるんですね。店内のパネルの近くにはサインも展示され、温泉むすめのグッズのコーナーもありました。
というわけで、僕も来年のカレンダーを購入。これで来年も予習はバッチリですね!
それにしても、温泉むすめのパネルも今や温泉旅館から観光協会、はたまた市役所まで、本当にいろんなところで見られるようになりましたね。鉄道むすめのスタンプラリーや、旅行のついでに、温泉むすめのパネル見に行くのも、新たな旅の醍醐味になりそうです。