飛騨高山で温泉むすめ「高山匠美」に会って来ましたー!
下呂温泉や平湯温泉など、何気に温泉むすめの多い岐阜県。そのうち高山市だけで三人も温泉むすめがおり、三人全てに等身パネルが飾られてるんですね。なかなか平湯と奥飛騨は行けないですが、飛騨高山は比較的行きやすいこともあり、等身パネルをのぞきに行って来ました。ちなみに高山の温泉むすめ、匠美ちゃん。飛騨山脈を楽しそうに元気よく駆け回るという野性味あふれる子で、特技が木工細工*1。ワイルドさと繊細さを兼ね備えた感じがしますね。
積もる雪と渓谷美を眺めながら高山駅に到着。等身パネルのあるコンベンションセンターは駅から徒歩で15分ほど。中に入りますと、等身パネルがお出迎え。
缶バッジも購入できるので、僕もおひとつ購入しました。僕も温泉むすめのバッジが順調に増えてきましたね。
さらに飛騨高山は「世話やきキツネの仙狐さん」の舞台なんだそうで。パネルやポスターもここで見ることができます。
いやあ……可愛い。もふもふのミミとしっぽを見てるだけで癒されますよね~。
コンベンションセンターに寄った後は、昔ながらの建物が残る街並みを散歩し、高山陣屋を見学。飛騨牛の串焼きを食べたり、お土産屋さんを回ったりして、少しの間観光してました。古い街並みがもともと大好きですし、「飛騨の小京都」だけあって高山も散歩してると気持ちいいですね。
というわけで、短い間でしたが、冬の飛騨高山を楽しんできました。高山はあまり温泉のイメージなかったのですが、次はぜひ温泉にも入りたいですね。等身パネルは設置されましたし、さらにそこから数々のグッズ展開があれば、飛騨高山や奥飛騨、平湯もさらに楽しくなりそうですね。元気っ子の匠美ちゃんが飛騨高山を後押ししてくれるのを、僕も楽しみにしてます!