K's Station

「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

ブログを長く続けてると感じる、ある種の麻痺。

ブログを滅ぼす3つの災厄と、その対処法 -山田井ユウキ

この記事で言及されている災厄とは、

  • 過剰なアクセス
  • 人生の転機
  • 目標の達成

の3つ。確かにどれもブログを止める理由にはなりそうです。

僕もネットに日記を公開して長い人間ですから、好きで毎日見てたのに、
いつのまにか更新が止まってしまうサイトを幾度となく見てきました。
そんなサイトが閉鎖した理由を考えてみると、やっぱり上の3つに行きつくように思います。

特に「人生の転機」は一番多いんじゃないでしょうか。
仕事が忙しくなった。研究が忙しくなった。バイトで時間がない…。
はたまた転勤や結婚。彼氏彼女ができた、なんてのも理由にあるかも知れません。


ちなみに僕ですが、サイト開設から今年10年目。
その間、研究室での研究も就職活動も仕事での激務も資格の勉強も転勤も経験しましたし、
彼女ができたり別れたりもしましたが、特に更新が途絶えることなく、未だ続いています。

アクセスだって、開設からの長さに比例するわけでは決してなく、
最近ブログを初めた人がどんどん頭角を現す中で、
いつまでも売れない芸人のようにひっそりと更新してるわけです。


でも、なぜここまで更新が続いてるのかと言うと…自分でもわからないんですよ


大きく取り上げられることもない状態で、ひたすら長く更新を続けてると、
なぜ更新するのかとか、そんなことをいちいち考えなくなるんですね。
家に帰ってきて、PCをONにして、ぼちぼちと巡回し、
面白いことを考えながら、それなりに文章になりそうだったら更新し、
できなかったら、明日また考える。
その様子たるや、定年を過ぎたおじいちゃんが毎日毎日同じような生活を送るようなもの


それでもありがたいことに、こんなブログでも、
ごくまれにニュースサイトに取り上げて頂くこともあり、
それによりアクセスが増えたりもしますが、こちらはおじいちゃんのような心境ですので、

もっと面白い記事を書いて、さらなるアクセスアップを!

なんて考えません。

面白い記事が書けるかどうか。それを見た読者が面白いと思うかどうか。
またそれがニュースサイターの目に止まり、記事を紹介したいと思うかどうか。
それらは、その時の自分の機嫌であったり、目に留まった人の気分であったり、
運に依るところが圧倒的に大きいので、
自分がどんなに頑張ってもどうにもならない時もある
むしろ報われないことのほうが普通だということを、経験的に知ってるんです。

別に無欲だというわけではなく、面白いネタを書きたいとは今でも常に思ってますが、
自分のペースがわかってるので、自分にできる以上のことを背伸びしてやっても
いい結果なんて生まれないと、どこかで気づいてるんです。


そういう意味では、ある程度ブログを長く続けてると、
それらの災厄に対する感覚が麻痺してしまうのかも知れないですね。

でも、こういうある種の感覚の麻痺は、
ブログを長く続けてる人なら、きっと持ってると思いますよ。