そう。あれは1年半前の東京でのこと。
ちびメイドロボ3号に、スーツ姿でズボンはいてない男性。
現場アイドルのオタ芸師に、地下「室」アイドル。まさかの保科智子&尾田島淳子ペア。
他では見ることのできない、超個性的なメンバーで行われた「メガネっ娘&メガネ男子コンテスト」。
(当時のレポ)
おおっ! 待ってましたっ!
ちなみにコレ、眼鏡の生産日本一を誇る福井県の眼鏡協会が主催するイベントでして。名目上はコンテストなので、眼鏡の似合う男性と女性を選出するのですが、大切なのは容姿ではなく、メガネへの熱意とこだわり、そしてアピール。前回は僕もその様子を会場で見てましたが、個性的な面々のアピールに、コンテストの最中は爆笑に次ぐ爆笑。そんなイベントが1年半ぶりに復活するとあっては、ほっとくわけにはいきません。僕もぜひ鯖江まで駆けつけたいのですが、一つ気になるのは、日付が3月20日なんですよね。
日本橋のストリートフェスタと、日時かぶりそうじゃないですか。
大阪・日本橋で開催されるストフェスも、外すわけにいかないんですよ。その楽しみは何と言っても、意表をついたコスプレ。はっきり言って、マトモなコスプレはストフェスにはあまり期待してません。映画泥棒やNavitimeのおっちゃんのような、秋葉原には絶対いない部類のコスプレを見るのがすごく楽しみなんですよね。
「メガネっ娘&メガネ男子コンテスト」に「日本橋のストリートフェスタ」。
こういう地元密着の面白いイベントが注目されることで、地元が活性化すればいいなと思いますね。
Komaは、地元密着の面白イベントを応援してます!