さすが群馬。ぐんまちゃんの偽者に容赦なしですね!
「ゆるきゃらグランプリ」では常に上位をキープしている、群馬県のマスコット・ぐんまちゃん。そのぐんまちゃんを偽ったツイッターが1年半ほどの間、つぶやかれていたことが発覚したそうで。実害はなかったようで何よりですが、僕が気になったのは、記事のこの部分。
県ぐんまイメージアップ推進室によると、4月中旬、「どおちたの?」「寝んねするね」など幼児言葉を使ったつぶやきを不審に思ったファンから県に問い合わせがあった。ぐんまちゃんは永遠の7歳の設定で、幼児言葉は使わず偽物だと判明した。
「ぐんまちゃん、7ちゃいでちゅー!」「おいおい」
いやあ…ぐんまちゃんって「永遠の7歳」だったんですね。しかもそれを不審の思ったファンの通告があったというのがまた凄い。そう考えると、僕らが公式だと思っているツイートも疑ってかかるべきかも知れません。
「永遠の17歳」のはずなのに、なぜか昭和っぽい発言を頻繁に見かけるようになったら、それはもしや偽者の仕業かも!