今日は15年8月2日で100年に一度の「いちごぱんつ」の日だそうで。次は40年の「しまぱん」の日に期待ですね!(その時僕63歳) どうもKomaです。
さて。今日はおぱんつの話ではなく、日本の夏を彩る浴衣のお話。消費量一位の座は明け渡したとはいえ、まだまだ餃子の街として名高い宇都宮で、なんでも地元伝統の製法で作られた「餃子柄の浴衣」がお目見えしたそうで。
餃子柄の浴衣。その発想が出てくること自体が凄いわ。
宇都宮餃子会が宮染めの餃子柄の浴衣を発案、制作されたそうで。そもそも「餃子柄」というのが全く想像できませんが、写真を見る限り白い花のようで、なかなか綺麗な柄に仕上がってるようですね。さらに記事を見ると、この餃子柄の浴衣。発案は宇都宮餃子会なんですが、そのデザインを担当したのは餃子評論家にして声優。宇都宮餃子PR特命アンバサダー・橘田いずみさん。
宇都宮餃子のPRから循環バスのアナウンス。さらに餃子柄浴衣のデザインまで。
いず様の宇都宮への貢献度マジ半端ないんですけど。
上の記事では、その浴衣を着て宇都宮市特別PR担当ミヤリーと写ったツーショット写真も公開されてまして。いやあ…ついにいず様もミヤリーと肩を並べる日が来ましたか。ちなみにこの浴衣、来年夏に向けて商品化を検討してるらしく。ぜひ商品化して、餃子柄を全国に広めてほしいですね。
来年の夏にはきっと「まろに☆えーる」の三人も餃子柄浴衣で登場すると思います。