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（西肥バスのFacebookより）
さっすが佐世保！ 競輪から艦これ、学生主体のキャラまでPRキャラがあふれてますな！
長崎の佐世保を拠点にバスを運行している西肥バスから、新たにイメージキャラクターが登場したそうで。名前もそのまま「さいちゃん」。グレーのワンピースにブルーの襟と赤いリボンが特徴的で、ちょっとおしとやかな感じがいいですよね。バスターミナルにはさっそく等身パネルが設置されたらしく。西肥バスもイメキャラでPRしていく気満々って感じがしますね。
ちなみにキャラを手掛けたのは「C2機関」。僕は詳しく知らなかったんですが「艦これ」の企画開発をしてるとこなんですね。「艦これ」の本家が自ら制作したキャラがいるとは、さすがは佐世保。「艦これ」でも有名になった町はキャラに対する愛情も違いますな。
なお、今後はラッピングバスの走行も企画しているようで。どうやらテスト実装＆撮影走行を現在実施中の様子。さいちゃんのラッピングバスもぜひ見てみたいですね。思えば松浦鉄道には鉄道むすめのありささんもいますし、佐世保の町をキャラ巡りするのも楽しいかも！
えびちゃんから今年もバレンタインプレゼント頂きました～。
鳥取県江府町「江尾十七夜」のキャラ「えびちゃん」のバレンタイン企画で、僕もメッセージを送ったところ、バレンタイングッズが僕のもとにも届きました。えびちゃんのバレンタイン企画は毎年恒例なのですが、今年はメッセージを送るのが遅れてしまいまして。なので到着もちょっと遅れてしまいました。えびちゃん本当にごめんなさい。決して忘れてたわけじゃないですよ、ええ……。
中身はバレンタインカードにチョコ、新作となる多目的ケース。ちっちゃいえびちゃんがイチゴを食べようとしてるのがホント可愛いですね。そしてお手紙。このお手紙がすごく嬉しいんですよ。ありがとうございます。大事にさせて頂きます。
昨年は「江尾十七夜」のイベントもなく、「こだいじ踊り」もオンライン配信のみとなり、ちょっと寂しい年でしたけど、今年こそは盛大に開催されるといいですね。僕も3年ぶりにまた行きたいです。
さすがは多治見市！ 市長もノリノリですな！
多治見市を舞台にした、陶芸青春アニメ「やくならマグカップも」。4月のアニメ放送開始に向け、聖地巡礼マップの整備や、お土産アイディアの募集など、放送開始前にして受け入れ態勢バッチリの多治見市から、「やくも」オリジナルデザインのラッピング公用車がお披露目されたそうで。記事にも写真が公開されてるんですよ。市長曰く「通常の業務でも積極的に使っていく」そうなので、市内でも今後はよく見かけるようになるかも知れません。
それに、ラッピングを施工した業者はフリーコミック発刊当初からのスポンサーというのも、町ぐるみで応援してる感じがあってすごくいいですよね。ファンの訪問に向けて、早くも準備万端の多治見市。4月からのアニメが今からすごく楽しみです！！
