(美作市観光情報のFacebookより)
美作市の観光PRラッピングトラックのお披露目と出発式が本日開催されたそうで。ラッピングトラックに描かれたのは、絵巻作家・正子公也さんによる武蔵とお通、反対側には湯郷温泉、そして背面に温泉むすめの「湯郷美彩」。今や各地で大活躍の温泉むすめも、ついにラッピングトラックにでかでかと描かれるようになるとは。美彩お姉さんも「湯郷温泉特別観光大使」として大いに存在感を発揮してますね。それに、一緒に描かれているキャッチフレーズがまた凄い。
ようこそ、湯郷温泉へ。
昔懐かしいタイムスリップも、二次元の壁の飛び越えも、一緒にしちゃおう。
さっすが湯郷温泉! 時間と一緒に二次元の壁も超えちゃえるんですね!!
レトロな街並みが魅力の町は数あれど、なかなか二次元に行ける町はないですよね。このフレーズ考えた人に拍手をおくりたいです。湯郷温泉には一度行きましたが、美彩お姉さんに会いに、また湯郷温泉も行かないといけませんね!(次元の壁を超えに)