K's Station

「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

下積み20年、ゆるキャラ奇跡の再生物語?! 山形県大石田町の「そばにーるくん」とは?

ご当地キャラ」も各地に定着した今、一躍有名になるキャラもいれば、日の目を見ることなく消えるキャラもいるわけで。今日は、そんなキャラ好きも思わずしみじみしてしまう、こんな記事を見つけました。

20年目でついに名前が…悲運のそばキャラ、活躍の場は -asahi.com


最上川舟運と名物のそばをイメージした山形県大石田町のキャラ、なんと誕生は2001年。大阪近鉄が代打北川の逆転満塁サヨナラホームランでリーグ優勝を決めたあの年ですよ。「ゆるキャラ」なんて言葉も全くなかった時代に登場した、ゆるキャラの大先輩なのですが、プロフィールはおろか名前すらないまま、17年間も埋もれていたらしく。そんなキャラを東北芸術工科大の学生が発見。キャラの名前募集を提案し、地元の「町そばの里推進協議会」と芸工大生の手により「そばにーるくん」として、再デビューが決まったそうです。


17年間全く気にも止められなかったキャラが、20年の時を経て初めて名前をもらい、こうして新聞記事になるとは。ちょっと心にぐっと来ませんか?


それに、そんなキャラを発見しただけでなく、再デビューまでに至らせた学生も凄いですよね。人気者になるのは見た目的にも厳しい気はしますが、こんな「逆転人生」のようなエピソードを持つキャラは他にないですし、何か情に訴えるものがありますよね。まさにゆるキャラ界の奇跡の再生物語」


皆さんの町でも、誰の目にも留まることなく埋もれているキャラが、日の目を見るのを今か今かと待ち構えてるかも知れませんよ?