久しぶりの「超」ご当地ネタはっけん！
千葉県の八千代市で開催される「ご当地イラスト展」。小学生、中学生、高校生以上のそれぞれの部から、八千代市の地名や特産をオリジナルキャラを公募し、作品を展示するというイベントで、今年で第3回目。奨励賞になると次回開催のポスターに使用されるらしく、今年のポスターを見たのですが、たかが学生のオリジナルと侮るなかれ。
特産のイチゴをイメージしたキャラで、その名も「千本木 苺（まい）」。ふわっとしたスカートが可愛いじゃないですか。さらに調べてみると、第1回のキャラは、バラをイメージしたキャラで「八千代ちゃん」。
こういうの！ こういうのが真の「ご当地キャラ」というものですよ！！
「八千代市 ご当地 イラスト」で画像検索すると少しイラストが見れまして。梨をイメージしたキャラも悪くないんですよね。千葉のキャラと言えば、佐倉に「カムロちゃん」がいますが、カムロちゃんのイラスト展も、すごくレベル高かったですし。こういうところから、真のご当地キャラが生まれてほしいなと、自称「萌えキャラトレジャーハンター」のおじさんは思うわけですよ。うんうん（警備員さんの視線を気にしながら）。
