K's Station

「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

ついに南極が聖地になる? アニメ「宇宙よりも遠い場所」

いやあ…ついに南極が聖地になる日が来ましたか。というわけでアニメ「宇宙よりも遠い場所」

ヒロインの玉木マリ(キマリ)が、仲間とともに南極を目指すというストーリー。舞台が南極だけあって、文部科学省国立極地研究所海上自衛隊にSHIRASE5002 WNI気象文化創造センターが協力と、スタッフロールが凄いことになってますが、今期のアニメの中で僕もこれは注目してたんですよ。遅ればせながら一話見ますと、予想通り、これは見続けねばと思える話でした。



一話ではキマリがお金を拾ったことをきっかけに、南極観測隊の母親を失った少女と出会い、二人だけで呉の砕氷船「しらせ」の見学に行くと言う話。ヒロインたちが本当に南極に行けるのかはわかりませんが、魔法などではなく、実際の逸話や知識、経験をもとに、仲間とどうやって到達を目指すのか。今後も気になります。

とはいえ一番気になるのは、ビデオ片手のひとり半袖の子ですけどね

だって他の皆が防寒対策ばっちりの中、南極なのにひとり半袖ですよ。きっともの凄い特殊能力の持ち主なんでしょうねこの子は



あと、日常の舞台が館林というのが面白いです。というのも、館林は日本人初の女性宇宙飛行士・向井千秋さんの出身地なんですね。制作陣も当然それを意識して館林を選んだと思いますが、宇宙飛行士を生んだ地から女子高生が南極を目指すというのも凝ってると思いました。


監督のインタビューでも「私たちが見たことのない景色を描こうと思いました」とありますし、南極という未知の世界が、少女たちの視点を通して、どうやって描かれるのか期待は高まりますね。それに、コミケ時に掲示されたポスターにもあった「引き返せる内は旅ではない。引き返せなくなった時に初めてそれは旅となる」というアツい言葉も旅好きの心に響きます。

なるほど! 引き返せなくなるほどの旅、僕も出ないといけませんな!(辞表を片手にしながら)


参考) 女子高生は南極を目指す アニメ製作に極地研が協力 −朝日新聞デジタル