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「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

香川では、ときどきしっぽのある子に出会う?! アニメ「うどんの国の金色蹴鞠」

香川では、ときどき化けタヌキに出会う?! というわけで、アニメ「うどんの国の金色蹴鞠」


その名の通り、アニメの舞台は香川県。父親の死をきっかけに戻ってきた主人公の宗太が、父親が生前営んでいた製麺所で化けダヌキのポコに出会い、ポコを中心にさまざまな人と出会いながら歩んでいく家族の物語でして。実在する舞台、不思議な出会い、心温まるお話と、僕が好きな三要素を見事に含んだアニメなんですよね。しかも、華やかな女子中高生がメインのアニメが多い中、主人公は三十歳男性。さらに「実家に戻る」と言う時点で、四十路独身の僕のハートは鷲づかみですよ。そんな前知識だけで、一話の放送を楽しみに見てみました。その結果、


いやあ…東の横綱が「ふらいんぐうぃっち」なら、西の横綱は「金色蹴鞠」やね!


弘前か香川という違いはあれ、雰囲気は「ふらいんぐうぃっち」にやっぱり少し似てますね。あちらもキャラはすごく可愛いですが、ポコの無邪気な姿も見ていてほんわかしますし、何といってもミミとしっぽのある子はポイント高いですよ。それに、一人前の魔女目指すよりも、うどん職人目指す方が現実的で応援したくなりますよね。地元の名店だった父親を継がなかった主人公が、町の人と触れるうちに、自身もうどん職人を目指すようになるのかも、今後気になります。


それに舞台が香川ということで、香川県や香川フィルムコミッションもアニメに特別協力。原作者自ら方言監修の一人をつとめ、主人公の声は香川出身の中村悠一さんを起用。アニメのタイトルだって一話が「ぶっかけうどん」、二話が「ことでん」。となると五話あたりで「りつりん」かなあ…なんて考えてしまいますが、ここまで全面的に香川推しとなると、うどん県副知事・要潤さんとのコラボも時間の問題だと思ってましたら、

本当に次回予告のナレーションを担当してたとは


そんな「うどん県」の魅力をぎゅっと詰め込んだ、ハートフルアニメ「うどんの国の金色蹴鞠」。香川は何度か観光に行きましたが、これはあらためて香川に行きたくなりますね。ふらいんぐうぃっち」の弘前が先か「金色蹴鞠」の香川が先か。行きたい場所が、またひとつ増えました。