…ヤバい! 会社の飲み会が全く楽しくないことがバレてしまう!
なんでも身体運動の特徴パターンから集団の幸福感を「ハピネス度」として定量化する技術が開発されたそうで。記事はマジメな内容なんですが、「ハピネス度」と言う単語が普通に登場するのが不思議な感じもします。まあ、幸せを感じると業績や健康にいい影響を与えるのはわかりますが、だとしても、いらんことしやがって…という気もしないでもないです。
記事によると、あくまで集団のハピネス度を測るもので、個人のハピネス度は測れないらしく。なので、集団で一人だけ楽しくない思いをしてるとか、そういうのはわからないんですが、ここまで開発が進んでるなら個人のハピネス度も出せると思うのですよ。それこそ文字通りに、
ハピネスもチャージできるんじゃないのかと。
それこそ普段の生活で幸せを感じない人にごちうさとか見せて一気にハピネスチャージさせるとか、そういう応用もできそうな気がするんですけどね。