K's Station

「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

多治見発のフリーペーパー「やくならマグカップも」。一話配布開始!

舞台は岐阜県多治見市。主人公は女子高生。内容は部活もの4人組。そんなイマドキの要素を詰め込んだフリーペーパー「やくならマグカップも」の一話がようやく配布されました。

このブログでも9月に取り上げたものの、以来大きな変化はなく気になってたのですが、2月14日に無事一話が配布されたそうで。萌えおこし研究家としても、こういった地元の取り組みは気になりますが、何より「やくならマグカップも」で検索して公式サイトより上に来る当ブログが取り上げないわけにいきません。僕もアキバのとらのあなでゲットしてきました。

  

おっ! 思ったよりもいい感じ

フリーペーパーとはいえ内容は28ページ。冒頭の4ページはカラー。さっそく読んでみましたが、ほのぼのしていいじゃないですか。これは次も読んでみたくなりましたね。



一話の内容は、多治見に引っ越して喫茶店を開くことになったヒロインの姫乃が、高校で陶芸部に入部するというもの。幼くして亡くした姫乃の母親が、実は有名な陶芸家だったことを知り、姫乃も次第に陶芸に興味を持ち始めます。

そんな姫乃の父親は喫茶店のマスター。リストラされて行くあてもなくなり、妻の実家に引っ越してきたという暗い一面もありますが、それは一話でも反映されてまして。転校初日の自己紹介で姫乃がそれを口にしたり、父親に「陶芸家になって父を養ってくれ!」と言われたり。意外とこの先、内容に関わってくるかもしれません。

他にも、姫乃のツッコみ役の直子、テンション高めの三華、クールなお嬢様の十子と、キャラも住み分けができてます。漫画の内容も悪くないし、姫乃がいる喫茶店も足を運んでみたいですね。おそらくモデルがあると思うので、ぜひ「姫乃セット」や「やくもスペシャル」といった特製メニューの創作を期待してます


さらにこのフリーペーパー。マンガだけでなく美濃焼体験教室や多治見観光協会、オリジナルのマグカップやプレートが作れる店などスポンサーも充実。マンガの内容を受けて、ちゃんと多治見がPRできてる点が素晴らしいです。これからはキャラクターグッズと言えば陶器。キャラの同人マグカップの制作なども検討してはどうでしょう。



ただ問題は、配布場所が多治見の公共施設と名古屋のアニメショップの一部。東京だと秋葉原とらのあなとコミックZINしかなく、入手自体が大変なんですよね…


参考: 岐阜・多治見発の萌え企画 『やくならマグカップも』