自分がオタクだと思った瞬間1位は?BIGLOBE「アニメランキングメーカー」の結果を発表
1位: キャラクターに恋をしたとき
2位: ハードディスクレコーダーがアニメでいっぱいのとき
3位: 小説を読んでいて登場人物のセリフに声優の声をあてていることに気づいたとき
4位: 深夜アニメをリアルタイムで見たいから起きて見てるとき
5位: アニメキャラのセリフを、つい会話に入れちゃったとき
この結果、皆さんどう思いますか? 実は僕もコレ、何かオタクのハードル低くない?と思ったんですよ。
これを低いと感じる自分もどうかと思うんです。でも、こういうブログを長年やってますと、オタクの壁をバキバキと突き抜けてしまった人に会うこともあるんですよ。そういう凄い方と一緒に話してると、オタクのハードルを高く捉えてしまうんですね。なので、これを低いと思ってしまった人は、それなりに腕のあるオタクの友人がいる人だと思います。
自分がコレに当てはまるかどうか考えてみると、5位以外は当てはまりますね。キャラとの色恋も、過去には1つや2つや3つや4つや5つや6つぐらいはありましたよ(ただの妄想)。それにハードディスクの中身を確認したら、紅白歌合戦以外は全てアニメ関連。それも水樹奈々が出場しているので、全く関連がないわけでもないし。
ちなみに僕が今までの人生の中で、オタクだと思ってしまったのは、アニメの声優をはっきりと意識し出した時ですね。特に國府田マリ子を好きになった瞬間。僕が生涯の中で唯一ファンクラブに入ったほど好きでしたからね。あのファンクラブの入会がオタクへの扉を開けた瞬間だったように思います。
というわけで。皆さんがオタクの壁を越えたと思った出来事って何ですか?