第2回TDACお疲れ様でした (実行委員長キノ"こ"の旅・きのこさん)
「第二回ツンデレ学会withいもうと学会 in 名古屋」 (学会広報担当マターリ貴族・レオさん)
第2回ツンデレ学会を終えて (All things are inane・無想さん)
第二回ツンデレ学会 in 名古屋 (あかいあくま.ねっと・凛♪さん)
家に帰るまでがツンデレ学会 (奈々色の二次元世界・よんたさん)
噂の第2回 (cafe・豊さん )
「メチャメチャ楽しかった」 第二回 TDAC レポ (とあるヲタクの禁書日記・あいもんさん)
このままずっと歩んでいく 嬉しさも笑顔も ともに感じていくよ (てきとうなもの・うぃんぐさん)
『第二回ツンデレ学会withいもうと学会』レポート (みつーの日記・みつーさん)
いいなあ…楽しそうで。
第1回ツンデレ学会に参加した僕としては、開催も当然知ってましたし。見に行きたかったのですが、仕事がバタバタしてるせいもあり、今回はパスさせてもらいました。でも、これだけのレポを読むと面白さが伝わってきますね。今回は前回を超える17人の参加と、特別講演含む6人の発表があったということで、学会の成長をひしひしと感じますね。参加された皆様、お疲れ様でした。
この「ツンデレ学会」の面白さは、やっぱり「学会」というスタンスに拘ってることなんですよ。講師も参加者もスーツ着用。発表の要旨集もあるし、プレゼン資料はパワーポイント。話すだけでなく質疑応答もあり、場を取りまとめる座長もいます。発表者は一つのキャラや作品のために、ゲームを1からやり直し、アニメを1話から見直し、ラノベに目を通し。その結果、直前まで資料作成に追われ…と、発表にかける姿勢は研究生そのもの。これが単なる「ツンデレ好きが集まるオフ会」だったら、この面白さは生まれなかったでしょうね。
最後に数々のレポの中から、僕がもっとも印象に残った文章を一つ。
自分としては
漫画やアニメなどを見て、またはゲームをプレイして
「この熱い想いをどうしたらいいんだ!」
「そうだ、ツンデレ学会で発表しよう!!!」
となれば幸いです。
そして、いつかツンデレ学会での研究成果が
メーカー側にフィードバックできれば面白い作品ができるかもしれませんねw
All things are inane. / 無想さん
大きく出たなぁ…。でも、いつかそうなれば本当に凄いですよね。ツンデレ学会監修のゲームとか出たら、間違いなく僕は買いますね。
ツンデレ学会がゲームメーカーやアニメ業界を動かすその日まで、僕は影ながら応援してます。