K's Station

「ご当地萌えキャラマスター」Komaの、愛と笑いのドタバタブログ

僕が絶対に言いたくない、たった一つの言葉

地味ながらサイトを細々と続けてる身としては、どうしても気になる記事が最近2つほどありました。

「ホームページ管理人」 -ろじぱらワタナベのちょいワルフジ連載のブログ
「面白いテキスト」って今はどこへ行ってしまったんだろう。 -心身ともに露出狂

かたやテキストサイトの全盛期を築き上げた老舗テキストサイトろじっくぱらだいす」の管理人。かたや元「個人WEBサイト文化研究所」で「本当に訪問者が知りたい20の質問」などで話題となった管理人。どちらもネットの世界に長く身を置いてきた方だけに、文章にも深さや重さを感じます。「ホームページの管理人は、実世界は不幸であったほうが面白い文章を書ける」という意見に同意するワタナベさんの言葉にも、「面白いネタをテキストにまとめて書く人たちって少なくなった」と言うマッドネスさんの言葉にも、「うんうん、わかるわかる」と頷きながら読んでしまいます。

僕もサイトの息の長さだけはムダにあるサイト管理人。ちょっと昔を懐かしむような記事を見てしまうと、ついつい、ある言葉が出そうになっちゃうんですよ。ネットに生きる僕らが、絶対に言っちゃいけないと思う一つの言葉。それは、


「昔は良かった」。


社会生活でももちろんそうですが、特にこの、変化の激しいネットに足を下した住人たるもの。この言葉だけは言っちゃいけないと常日頃思ってるのですよ。変化を楽しめなくなったら、ネットに身を置く人間としては致命的。面白いテキストがないと感じたら、自分が面白いと思うテキストを書けばいい。自分が探して取り上げればいい。自分が知らない面白い世界は、もっとあると思うし、その面白さの片鱗を担うくらいの自由は、きっとあると思う。


上の記事でも、お二人とも昔のことを思いながらも、決して後ろ向きじゃないんですよ。しっかりと未来を見てるんですよ。特にマッドネスさんの「アイディアならいくらでもあるぜ」って言葉。すごく格好いいです。惚れました。こういう方々がいる限り、僕もこれからもっと更新を続けていきたいと思いますね。